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iFI-Audio(アイファイオーディオ) Micro iDAC2(据置型USB入力専用DAC)【送料無料(代引き不可)】:eイヤホン - 4973f

2020-01-04
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iFI-Audio(アイファイオーディオ) Micro iDAC2(据置型USB入力専用DAC)【送料無料(代引き不可)】

再生環境:Grado GS1000 - iFi-Audio Micro iDAC - audirvana(再生アプリ) - Apple Macbook Pro
試聴曲:椎名林檎 迷彩-戦後最大級ノ暴風雨圏内歌唱(WAV/24bit/96Hz)、Eagles Hotel California (DSD/5.6MHz)
コスパが非常に高い事でお馴染みのiFi Audioからの据置型USB専用DACのレビューです。
最大の魅力は何と言っても小さな筺体、お求め安い値段でありながら、DSD256やPCM384に対応してる凄いヤツって所です。
音質的には全体的に音場がぐぐっと広くなります。低域は定位がミドルから下方に掛けて集まっており、タイトで押し出しが強くなります。
ボーカルは息づかいを感じれるほどにリアルに定位もしっかり安定して中心にあります。
そして何と言っても高音域の分離感、「椎名林檎 迷彩」ではクリック音やストリングスの艶の表現が最高に気持ち良く本当に目の前で鳴らしている様な定位感です。
ホテルカリフォルニアではライド・シンバルやハイハットの抜けるような高音が綺麗に鳴っています!ラストのギターソロでドラムが気になっちゃうくらいです。
コスパ高い!小さい!音も良い!と三拍子そろったMicro iDSDですが唯一の欠点はプラグが3.5ミリのステレオミニって事ですかね。
せっかく据置なのだから個人的には標準プラグを採用して欲しかった!!とそんな感じです。
PCと一緒にDACを持ち運びたい!っていう硬派な方には本当にMicro iDAC2 「おすすめです!!」
【レビュー日:2015/10/06】

◎スペック

  • ●入力: USB3.0 (USB2.0 compatible)

    ●出力: SPDIF RCA (PCM up to 192KHzのみ)、オーディオRCA(ラインアウト出力固定)、3.5mmヘッドフォン(出力可変)

    ●DAC対応フォーマット: 44.1/48/88.2/96/176.4/192/384KHz PCM、2.8/3.1/5.6/6.2/11.2/12.4MHz DSD、353/384KHz DXD

    ●DAC: Bit-Perfect DSD & DXD DAC by Burr Brown (1-DAC Chip; 2-Channel; 4-Signals)

    ●デジタルフィルター:
    -PCM: Bit-Perfect/Minimum Phase/Standard, Digital filters selectable
    -DSD: Extreme/Extended/Standard, Analogue filters selectable
    -DXD: Bit-Perfect Processing, Fixed Analogue filter

    ●RCAライン・セクション:
    Output: 2.1V (+/-0.05V) fixed
    Zout: < 39 Ohm
    SNR: > 114dB(A) @ 0dBFS
    THD+N: < 0.0025% @ 0dBFS (100k Load)
    < 0.025% @ 0dBFS (600R Load)

    ●3.5mmヘッドフォン・セクション:
    Output: > 350mW (2.40V) into 16R (<10% THD+N)
    > 34mW (3.20V) into 300R (< 0.1% THD+N)
    Zout: < 2 Ohm
    THD+N: < 0.0025% (1V into 16 Ohm, 0dBFS)
    SNR: > 114dBA (3.2V into 16 Ohm, 0dBFS)

    ●消費電力: <1.5W
    ●寸法: 158(l)x68(w)x28(h)mm
    ●重量: 265g(0.58 lbs)


◎特徴

  • iDACは良い製品でした。実に良い製品で、一般ユーザーと批評家の両方から非常に高い支持を得ました。iDAC2は、そのすべてが刷新された2015年バージョンです。Nano iDSDとmicro iDSDで幅広く称賛された技術を取り込んだ、すべてが新設計のバージョンなのです。

    What is it? それは何か?


    家庭でも、デスクトップでも、ポータブルでも使うことができる最高級のDAC+ヘッドフォンアンプです。


    信号はオリジナルのまま:バーブラウン・トゥルー・ネイティブ


    EISA賞(European Imaging and Sound Association Award)を受賞したnano iDSDに採用した時から、バーブラウンのチップセットは、iFiオーディオのDNAにとって必須の存在になっています。それは、DSDとPCMのトゥルー・ネイティブ再生を可能にするのです。どういう意味かというと、このiDAC2(そしてiFiの他のすべてのDAC)は、ファイルフォーマットをまったく変えることなく、完全な状態に保つことができるということです。DSDはDSDのまま、PCMはPCMのまま、最初から最後まで保持されるのです。アーティストが意図したものを、そのまま聞くことができるということです。

    Quad-DSD256とPCM384kHz − iFi iDAC2は長期にわたって使うことができます。


    ずば抜けた音質性能と並外れたお買い得感へのiFiの独自のアプローチは、広く知られています。16/44からQuad-Speed DSD256に至るまで、iDAC2はこれらのフォーマットのすべてを完璧な見事さで再生することができます。iDAC2で音楽を聞くと、フォーマットの変換やリサンプリングがないので、「正しい」音を呼び起こすことができるのです。

    小型DACの中でA級動作ができる数少ない機種のひとつ


    AMR/iFiのルーツは、シングルエンドの真空管アンプです。ですから、iDAC2がAクラスで動作しても、驚くにはあたらないのです。
    iDAC2のアナログステージは、スペシャルオーディオグレードのエルナー・ジャパン製のSilmic II(現在購入することのできる最高品質の、そしておそらくは最高のオーディオグレードの電解コンデンサーです)を搭載しています。「超弩級の」AMRの機器に採用されているのと同じものなのです。

    DirectDrive(ダイレクトドライブ)オーディオ信号を最高に純粋な経路で伝送


    このアナログステージはまた、ディスクリートAクラスバッファーを使っています。N-Channel J-FetとPNPバイポーラートランジスターを組み合わせたもので、これによってこのバッファーは600オームもの負荷にも耐えることができるのです。これは、もともとは将来発売予定の「Pro」シリーズ用に設計されたものなので、その血統は非の打ち所のないものです。

    DAC付きAVアンプをお持ちですか?それならiDAC2を接続するだけです。


    nano iDSDとmicro iDSDで高い人気を得た特長を引き継いで、iDAC2もSPDIF出力を備えています。つまり、USB信号を受け取って、それをデジタルSPDIF信号に変換し、Sonos Streamerや(DACを内蔵した)AVアンプのような他の機器に出力することができるということです。

    最高品質の部品。iDAC2も例外ではありません。


    AMRとiFiは最高品質の部品を使用することに誇りを持っています。日本のエルナー・ジャパンのSilmic II、TDKのC0Gキャパシター(積層セラミックコンデンサー)からVishayのMELF抵抗器(MELF形炭素皮膜固定抵抗器)に至るまで、iDAC2はそれらをすべて搭載しているのです。

    DACの電源部を例に取って説明しましょう。この電源部には、新開発の「スーパーレギュレーター」が搭載されています。これはかなり独特なシャントノイズフィルターで、USB電源をクリーンにしてDACへと送ります。DAC用には、「レファレンス」と呼ばれる重要なピンが使われています。このピンには常に大きな注意が払われていますが、iDAC2はすでに「Pro」シリーズ(パナソニック・ジャパン製の表面実装用フィルム・キャパシターが使われています)から流用された技術の恩恵を受けています。これがもっと安価なC0Gキャパシターと組み合わされて、最高にクリーンなレファレンス・ピン・ボルテージが供給されるのです。Audio Precision 2で計測すると、その計測グラフは実に感動的です。

    小さなサイズでありながら、これがデジタル回路とアナログ回路の心臓を背後で鼓動させていることは明らかです。これらの回路は、設計においても実動作においても、無敵の存在なのです(これに唯一匹敵するのは、iFiの他の機器だけです)

    iDAC2-Silmic Capsのクローズアップ



    iDAC2の中心部には、ゼロから新開発されたアナログステージがあります。使用されているバーブラウン製のDSD/DXDネイティブDACチップに最適なライン出力を与えるように設計されています。このアナログステージをサポートするために、エルナー・ジャパン製の、特別なオーディオグレードのSilmic II(現在利用できる最高級のグレードで、買うことのできる最良のオーディオグレードのキャパシターです)が取り付けられています。何と、これらは最高級のAMRの機器に使用されているものなのです。

    アナログステージはまた、ディスクリートA級バッファーも使用しています。このバッファーは、N-Channel J-FetとPNP バイポーラートランジスターを組み合わせたもので、それによってこのバッファーは600オームの負荷をも扱うことが可能になっています。最終的には、まもなく発売される「Proシリーズ」には採用されませんでしたが、このバッファーはもともとは「Proシリーズ」に組み込むために設計され、テストされていました。その後、「Proシリーズ」にはもっとラディカルなものを使った方がいいということになったのです。

    このアナログ回路の全体は、2つのSilmicキャパシターの下に直接配置されています。このように回路を「3D」配置することによって、A級バッファーに「バックアップ・パワー」を供給するキャパシターが、回路にできる限り近く配置されることが確保されるのです。

    iDAC2-上部のクローズアップ-プリント基板の上部について



    注目すべき点:アナログステージとA級ライン出力バッファーをデカップリングするエルナー社の2つのSilmicパワーサプライ・キャパシターの先には、470 uFという大容量の低インピーダンス・キャパシターがあり、これが他の回路のパーツ用のパワーサプライをデカップリングしています。

    1. 右側の4つのキャパシター(アナログ・ボリューム・ポテンショメーターの近くにある、いちばん端の#1)は、各チャンネルのそれぞれ2つのヘッドフォンアンプ用のパワーをバックアップする役割を担っています。ヘッドフォンアンプはデュアル・モノ構成で、2つの独立したヘッドフォンアンプを備えているのです。アンプからほんの数ミリのところに大容量のパワーサプライ・キャパシターがあるということは、フルパワーでトランジェントを容易にこなすことができるということです。

    2. 下端の中央にあるのが、DACセクション(アンダーラインが引かれています)と、私たちが新しく開発した、かなりユニークなシャント(分流)ノイズフィルター(#2の緑の矢印; DAC用のUSBパワーをクリーンにします)を含むDAC用のパワーサプライです。DAC用には、「レファレンス」と呼ばれる重要なピンがあります。私たちは、このピンには常に大きな注意を払っていますが、iDAC2はまもなく発売される「Proシリーズ」の技術をすでに流用しており、ハイグレードなパナソニック・ジャパン製のフィルム・キャパシターを表面に装備しています。これがもっと安価なC0Gキャパシターと組み合わされて、「最高にクリーンな」レファレンス・ピン・ボルテージを供給するのです。AP2では、かなり有効な数値を示します。

    3. プリント基板の左側には、デジタル・パワー・サプライを備えたデジタル・エンジンの全体が置かれています。470 uFの低インピーダンス・キャパシターが一対、そしてオーディオ・クロック(専用の低ノイズ・リニア・レギュレーターを備えています)とデジタルフィルターの切り替えスイッチがあります。

    iDAC2-下部のクローズアップ



    ここにはプリント基板の中心を占めるアナログステージが見えます。(テキサス・インスツルメンツによる)バーブラウン製のJ-Fet入力「Soundplus®」オペアンプが見えますが、これはQuadタイプです。ケース内のオペアンプの2番目のペアはDCサーボとして使用されており、これによってカップリング・キャパシターの必要性がなくなっています。
    そうなんです。信号経路は、DACからRCAジャツクやヘッドフォンジャックに至るまで、DCカップリングされているのです!
    DCサーボは、回路内のDCオフセットを処理するのみならず、オーディオパスに補正電圧を送る前にあらゆる信号を除去しなければなりません。ここに歪みがあったら、問題が生じるからです。一般的な解決法は、DCサーボ用に安価で品質の悪いオペアンプを使用することですが、これでは予期せぬ音質の妥協へと至ることになってしまいます。
    ご覧いただけばおわかりのように、アナログステージのパッシブコンポーネントもまた最高品質のものを使用しています。重要な部分のすべて(パワーサプライを含みます)にMELF抵抗(MELF形炭素皮膜固定抵抗器)とC0G(積層セラミックコンデンサ)を使用しているのです。
    左端にあるのが、新開発のデュアルモノ・ヘッドフォンアンプで、広範囲にわたってパワーサプライをデッカプリングしてくれます。これによって、C0Gも含めて、最少のノイズが実現されるのです。
    オーディオ機能には、ここでもMELF抵抗が使われています。
    これまでの解説でおわかりだと思いますが、私たちは安価なパーツを使っていません。私たちがありとあらゆることを試してみたことをわかっていただくために、まもなく発売になる777 シグネチャー・エディションの内部の写真をいくつかお見せしましょう。高価なパーツがそこでも使われているからです。

デスクトップでも、ポータブルでも使うことができる
最高級のDAC+ヘッドホンアンプ
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